2006年03月07日

おちゃめなウッディ・ハレルソン、大好き。




見たかった『ダイヤモンド・イン・パラダイス』をやっと観ました。

かなり大好きなウッディ・ハレルソンが憎めないFBIの刑事役で、

もうクラクラしました。からかいたくなるキャラ全開で、

ピアース・ブロスナンにいじられまくっていて可愛いかった。

この写真の向かって右側にいる人です。かわいい!

予告ですでに、ピアース・ブロスナンはなんだか皺が増えていて、

年寄りになったなぁと思っていたらやっぱりだったので少々ガッカリ。

あと、サルマ・ハエックが出ていたけれど、

彼女がピアース・ブロスナンの恋人というのがどうにも釣り合わない。

サルマ・ハエックは色っぽくって、ピチピチしてるのに、

ピアース・ブロスナンは007引退した途端に老けた感じだった。

まぁアンジーは、ウッディ・ハレルソンが元気一杯だったから救われました。

ピアース・ブロスナンは『トーマス・クラウン・アフェア』の時みたいに、

天才的な大泥棒です。

そして、彼の腕前とは関係ないけど、

オープニングのダイヤ強奪の舞台となる、チラッと出てきた、

スペインのビルバオにあるグッゲンハイム美術館が、素晴らしかったです。

アンジーの大好きな美術館の一つです。
posted by アンジー at 01:42| Comment(0) | TrackBack(0) | cinema/handsome beauty | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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