小さいけれど、とてもお高いのでそうそう買えないと言いつつも、
めったに出会う機会もないので、出会った時に買わなければ、
次いつ出会えるかわからない、という妙な切迫感で、
出会った時にはついいくつも買ってしまいます。
って、毎年、百貨店である英国フェアで出会えるんでしょうけど。
これも去年、三越であってた英国フェアの時に一目惚れ。
"samsara" 2005 Peter Calvesbert
ただ、カエルモノがいつもあるとは限らないので、
と言い訳をしつつも、結局二つも買ってるし。
いえいえ、小さいのです。小さいものは比較的買えない値段でもないのでつい。
大きいものは何万円もするので、さすがに買えないけれど、
幸いなことに、カエルものは大きいものがあまりないのです。
初めて買ったのは、東京の銀座松屋でした。
その時はハーモニー・キングダムという名前すら
知らなかったけれど、その後福岡でも、
三越の英国フェアで出会い、はまりました。
見た時は、まとめ買いになってしまいます。これぞ大人買い。
前回は手持ちのお金が足りなくて、
一緒にいた母に借りてまで3つも買ったので、
今回はもう買うのは1つにしようと決めて行ったのに、
結局2つ買うことにしてしまったので、
これよりももう一回り大きな怪しい魅力のあるカエル御大が
もう一匹いたのですが、泣く泣く諦めました。
だけど、写メだけ撮らせてもらいました。
この恨めしげな視線で見つめられたら、
連れて帰れないのが申し訳なくって。。。
ごめんよー。また今度ねー。
蛙って実際の種類もモノスゴく多いですが、
こうした置物系もたくさんあるんですね!
零は置く場所がないので、こうした類や
ぬいぐるみなど一切持ってないのですが…
部屋の空気が和みそうですね〜☆
私も置く場所がないのですが、小さいモノだと、
かさ張らないからいいかー、と、つい。
私の好きなリアルなカエルモノは、キャラクターものと違って、
カエル好きでないと多分気持ち悪いと思うので、
部屋の空気は私的には和んでるけど、
普通の人は和めないかもです。