
試写会で、「イン・ハー・ジューズ」という映画を見た。
キャメロン・ディアスの映画での役柄って、
たいていノーテンキに明るいだけのように見えて、
いまいち苦手な女優だったけれど、
この映画では、シリアスな演技も出来る、
ということを見せてくれて、とてもよかった。
観たら、久々に大笑いさせられて、泣かされた映画だった。
とても良質な映画と思う。
それにわかっちゃいたけど、キャメロン・ディアスって、
突き抜けたナイスバディだし、
それを惜しみなく見せつけてくれて、
ムダのない躯に、女のアンジーでも、
思わず惚れ惚れと見入ってしまった。
美しい人ってそれだけで存在価値があっていいなぁ。
私も醜く太っている場合ではない。
痩せなきゃだなぁ。。。