2006年04月26日

ポカホンタスの選択。



この前、TVで『スワット』が放映されていた。

コリン・ファレルが若々しくて、キラキラしていたので、

というわけではないけれど、彼の出演している

最新作『ニューワールド』を観てきた。

だけどこれ、「ポカホンタスの選択」という題名に変えていいぐらい、

ポカホンタスが情熱的な冒険家との愛と、

穏やかな愛ある農園主との愛のどちらを選ぶのかが主題になっていた。

映画を観るまで知らなかったのだけど、

穏やかな愛のある農園主には『バットマン・ビギンズ』で

バットマン役だったクリスチャン・ベールだったのだ。



ポカホンタスいいなぁ、どっちもイイ男やん。

アンジーならどっちでもいい。

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2006年03月07日

おちゃめなウッディ・ハレルソン、大好き。




見たかった『ダイヤモンド・イン・パラダイス』をやっと観ました。

かなり大好きなウッディ・ハレルソンが憎めないFBIの刑事役で、

もうクラクラしました。からかいたくなるキャラ全開で、

ピアース・ブロスナンにいじられまくっていて可愛いかった。

この写真の向かって右側にいる人です。かわいい!

予告ですでに、ピアース・ブロスナンはなんだか皺が増えていて、

年寄りになったなぁと思っていたらやっぱりだったので少々ガッカリ。

あと、サルマ・ハエックが出ていたけれど、

彼女がピアース・ブロスナンの恋人というのがどうにも釣り合わない。

サルマ・ハエックは色っぽくって、ピチピチしてるのに、

ピアース・ブロスナンは007引退した途端に老けた感じだった。

まぁアンジーは、ウッディ・ハレルソンが元気一杯だったから救われました。

ピアース・ブロスナンは『トーマス・クラウン・アフェア』の時みたいに、

天才的な大泥棒です。

そして、彼の腕前とは関係ないけど、

オープニングのダイヤ強奪の舞台となる、チラッと出てきた、

スペインのビルバオにあるグッゲンハイム美術館が、素晴らしかったです。

アンジーの大好きな美術館の一つです。
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2006年02月23日

哀しげで美しいバナ。

「ミュンヘン」を観ました。

「トロイ」の時から注目していたエリック・バナが出るので、

楽しみにしていたのだけど、文句なしに美しかった。

哀しげで憂いをおびた瞳といい、とても切ない。

映画の内容は暗く重たい映画だったけれど、エリック・バナの美しさは、

暗さの中にとても際立っていたと思う。

写真の場面に写っている右側がエリックバナ、

左側が『アメリ』でアメリが好きになるビデオ屋の店員だった、

マチュー・カソヴィッツ。この人、カワイイ。

明るいところで観たら全然似てない人たちなのに、

この写真じゃ、兄弟みたいに似ているようにしか見えない。




この写真のように、映画は全編どの場面も暗い。

物語の内容上、しょうがないけれど、6代目のジェームズ・ボンドに選ばれた、

私はほとんど知らなかった俳優だけど、ダニエル・クレイグが出ているというので、

どんな人か知りたかったのに、場面が暗いからあんまりよくわからなかったのが、

ちょっと悔しい。
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2005年12月04日

スミス夫妻。




はぁ、ため息が出る。なんたるゴージャスなスミス夫妻。

アンジェリーナ・ジョリーの大ファンなので、

この映画は随分前から楽しみにしていたけれど、

ブラピってこんなにかっこ良かったっけ?と思うぐらいブラピもよかった。

ブラピはあんまり好きじゃなかったけれど、

この映画を観たら誰だって好きになると思う。優しい殺し屋、似合い過ぎ。

この映画、めちゃくちゃ楽しみにしていたので公開してスグ観た。

文句なしにカッコイイし、あまりにもスタイリッシュな映画で、

映画でしかあり得ない話ではあるけれど、

ザッツエンターテインメント!

オモシロかった。何度でも観たくなる。

ただのアクション映画なだけではなくて、これはある種のラブコメ。

結婚について考えさせられる映画だった。



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2005年11月09日

ナイスバディ。




試写会で、「イン・ハー・ジューズ」という映画を見た。
キャメロン・ディアスの映画での役柄って、
たいていノーテンキに明るいだけのように見えて、
いまいち苦手な女優だったけれど、
この映画では、シリアスな演技も出来る、
ということを見せてくれて、とてもよかった。
観たら、久々に大笑いさせられて、泣かされた映画だった。
とても良質な映画と思う。

それにわかっちゃいたけど、キャメロン・ディアスって、
突き抜けたナイスバディだし、
それを惜しみなく見せつけてくれて、
ムダのない躯に、女のアンジーでも、
思わず惚れ惚れと見入ってしまった。

美しい人ってそれだけで存在価値があっていいなぁ。
私も醜く太っている場合ではない。
痩せなきゃだなぁ。。。

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2005年10月22日

嬉しい♪




なんとなんと、あのプレゼントが、当たりました!!!

獅童のサイン入り写真パネル!!!それもちゃんと枠に入れてくれていました!

ホークスが負けてグッタリガッカリしていた時に、

この大当たり!めちゃくちゃ嬉しいし、嬉しさ倍増!!!

当たってる人、ちゃんといるんだ。。。。

チャンスには、キチンと応募しておくべきということか。

ありがとう、三越♪
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2005年09月19日

プチトークショー。



三越で今、中村獅童写真パネル展というのがあっている。
初日に獅童が来るという情報をききつけたので、
行こうと思っていたけれど、すっかり忘れていたら、
どうやら竹内結子が見に来ただけだったらしい。
妻なんてどうでもいいよ、獅童よ来てくれ。
あの人カワイイけどな〜んか優等生っぽい鼻につく可愛さ
が私はキライだし。
で、さらにその後、19日に来るという情報を聞きつけて、
今日は行ってみた。するとどうでしょう。
「中村獅童トークショー」という看板が掲げられ、
プチステージが出来ていた。
スゴイ人だかりだったけど、その人ごみをかき分けて、
ずずずいーと前のほうへ行ってじっくり見ました。
左手薬指に指輪がキラリンとしていたのはガッカリだったけど、
やっぱりカッコイイ♪
隣の売り場で開催されている三越セレクトコレクション
のアンケートに答えたら抽選で10名さまに、
サイン入りのパネルをプレゼントだとかで、
みんなの前でサインをしていた。
この写真のパネルがサイン入りの現物なのだ♪
アンケート書いたくさ〜!セレクションの中で、
高い買い物までしてしまったし。当たるといいなぁ。。。
posted by アンジー at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | cinema/handsome beauty | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月18日

ファンでもないのに。



たまたま入ったミスタードーナツで、
玉木宏がティーカップに座っているポスターを発見。
玉木宏が、『南くんの恋人』みたいな小ささで、
カップの淵に座って微笑んでいる。
思わず玉木宏ファンの友だちに写真を撮って、
送ってあげたら大喜びだった。
このポスターはなかなかカワイイ♪
そして私も、別にファンでもないのに、
その写真を携帯の待ち受けにしてしまった。
なんてミーハーな私。。。
posted by アンジー at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | cinema/handsome beauty | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

初観劇、宝塚。

急にチケットが手に入ったので、昨夜、初めて宝塚を観た。
一度観たらハマりますよ、と言われたのに、
一度みたからもういいや、と思ってしまった。
私の趣味には合わない芸術だった。
なんというか、ついて行けない自分に笑ってしまった。
っていうか、これは素人観客にはかなり難しいと思う。
何がどう難しいかというと、歌声がほとんど誰でも同じで、
メイクも同じなので、あまり役者の区別がつかないのだ。
衣装が変わったら誰が誰だか解らなくなる。
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posted by アンジー at 15:50| Comment(1) | TrackBack(0) | cinema/handsome beauty | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする